年長なんだから楽しまなくちゃ

クロッキー帳に見開きで描いてくれない悩みに対してアルス君は
●楽しくないからでしょう?  ネ? 楽しくなる工夫を考えてください
と確信をつかれました

そう。楽しくないのです。
一文読んで絵を描いて・・・その間私は口を挟まず、すべてが終わってから
ポンの絵のいいところを伝えたりしていたのですが
まだ表現することの練習段階にあるポンは一文の中ではイメージが膨らまず
目標である描くことを楽しむには程遠く感じていました。

いつも目から鱗が落ちるアンカラママの子育て2の授業は本当に楽しそうで
想像するだけでワクワクしてきます!

今回の<0MX24>で
ふゆが きらいな ゆきだるまの・・・とありますが、私は句読点まで一気に読み上げました。
でも「ふゆがきらいな」で一旦止めると
子供たちは「だれかな?こどもかな?」と予想しますので、そのあと「雪だるま」というと、どっと笑いがこぼれます
と教えていただいたのですが、私はどんぐり問題の楽しむところを完全にスルーしていました!!
ふゆが嫌いな雪だるまなんて、おかしいし不思議ですよね。

また、「ふたりは はるのこうえんへ 」で区切り
春の公園が描けてから、ピクニックに行きます、と続けましょう。
お子さんは、はるの公園と、ピクニックの両方のイメージを保持できていません。
それが絵に現れます。
描けていない場合に限って、「春の公園には、なにがあるかなあ・・」とつぶやく程度の声掛けをしましょう。
ただし、それでも描けなくても、無理強いはNGです。


アンカラママさんがよく使う導入は、子供たちに目をつぶってもらって、想像の時間をとることです。
「ざぶーん・・ざぶーん・・なにか、おおきなものが近づいてきました・・」それから、本文に入ります。
小4の子たちでさえ、「今日は何が出てくるの?」と授業前に聞いてきますね。
子供たちにとってキャラはとても大切なようですから、もったいぶって始めましょう。

昔話でも、すぐには本文に入らないじゃないですか。
前述の雪だるまの問題なら、「ああ、寒い、寒い、雪が降ってるよう・・」から始めます。


今までは問題をさっとしか見ず、ポンが好きそうなキャラなどで選んでいましたが
自分がまず解いてみて、どうしたら面白くなるか一度考えてからやろうと思います。

また、年長さんのうちは、声掛け、大いに結構なようなので
子どもの集中を邪魔しないことに注意し、一緒に想像を膨らませたいな。

これから1年後、問題文だけで、自分で想像を広げられるを目標に
いかに楽しくやるか試行錯誤してみようと思います。

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